【復刻版】矢田挿雲の「江戸から東京へ」第1巻―千代田区、中央区、文京区、台東区(響林社文庫)Kindle版

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【復刻版の原本】
この電子書籍は、以下の書籍の版面を複写し、シミ、ヤケ、活字のかすれ等をできるかぎり修正し、読みやすくした復刻版です(版面固定型)。
矢田挿雲「江戸から東京へ」第1巻(冬樹社 昭和33年10月10日発行)
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【解説】
『江戸から東京へ』は、1920年(大正9年)から1923年(大正12年)にかけて、当時 報知新聞社 社会部の部長を務めていた作家の 野村胡堂 に勧められて、全12巻からなる歴史読み物として『報知新聞』で連載され、好評を博した。都市化が進む東京の町を散策する内容で、地誌読み物の草分けとして名高い。
なお、矢田には、他にも代表作として、全12巻からなる時代劇『太閤記』がある。

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形式
電子書籍
カテゴリー
響林社文庫〈青版(リフロー型)/赤版(復刻版・固 定型)〉
著者
矢田挿雲
題名
【復刻版】矢田挿雲の「江戸から東京へ」第1巻―千代田区、中央区、文京区、台東区(響林社文庫)Kindle版
税込価格
¥180

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