【復刻版】小泉八雲の「知られぬ日本の面影」(一)(響林社文庫)Kindle版

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【復刻版の原本】
この電子書籍は、以下の書籍の版面を複写し、シミ、ヤケ、活字のかすれ等をできるかぎり修正し、読みやすくした復刻版です(版面固定型)。
小泉八雲「知られぬ日本の面影」(小泉八雲全集第3巻 第一書房刊 昭和6年12月10日発行)
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【解説】
小泉八雲の名作、「知られぬ日本の面影」(第一書房刊小泉八雲全集第3巻)の復刻版。八雲は、日本に帰化して節子夫人を妻としています。怪談で著名ですが、旧き良き日本への愛着による様々な作品を著しています。本著は、日本に到着後の紀行、松江で教師として暮らした際の随想が中心で、来日後まだ日が浅く、新鮮な印象が残っている時点で書かれたものです。この響林社文庫では、原本の全集第3巻では上下巻が合冊となっていますが、数百ベージの大部に亘ることから、これを4つに分けて発刊します。
第1巻は、上巻の前半である「第一章 私の極東に於ける第一日」~「第七章 神国の首都」までを収録しています。

【翻訳】
訳者は、ヘルンの教え子だった田部隆次、大谷正信、落合貞三郎の各氏です(著作権は、「小泉八雲全集刊行会代表 田部隆次」と表示されています)。

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形式
電子書籍
カテゴリー
響林社文庫〈青版(リフロー型)/赤版(復刻版・固 定型)〉
著者
小泉八雲
題名
【復刻版】小泉八雲の「知られぬ日本の面影」(一)(響林社文庫)Kindle版
税込価格
¥180

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