ふらんす物語:若き荷風の憧憬のフランス(響林社文庫)Kindle版

外部ページURL

永井荷風は、1903年に渡米した後、横浜正金銀行リヨン支店勤務を命じられ、米国から渡仏した。その際の滞在記が『ふらんす物語』で、滞在期間は11ヵ月半と短いものではあったが、同物語では、俗物的な銀行員や外交官、燈火きらめくカフェの賑わい、低俗な芝居小屋の喧噪、暗く不潔な裏町なども書かれ、発禁となったが、他方で、米大陸とは異なるフランスの人の手を感じさせる自然、フランス女性の柔らかさ、フランス語の官能性、空の蒼さや夕映えの美しさ等々、荷風のフランスへの深い愛情、憧れが横溢している小品も少なくない。

弊社では多くの作家・作品を取り扱っております。
便利な一括検索サイトをご用意しておりますのご活用ください。

Amazon Kindleをご利用の方はこちらからご覧ください。

形式
電子書籍(リフロー型) 電子書籍(リフロー版、固定版)
カテゴリー
青版(リフロー版) 響林社文庫
著者
永井荷風
題名
ふらんす物語:若き荷風の憧憬のフランス(響林社文庫)Kindle版
本体価格
¥200

当サイトに掲載の書籍は取り扱い作品の一部となります。

響林社では様々な作家や作品をお取り扱いしております

ので、お目当ての作品が見つからない場合は、

『書籍一覧検索サイト』をご活用ください。

作家別