『万葉秀歌』は、万葉集に傾倒した斎藤茂吉による代表的万葉集入門書として広く知られています。
さまざまなジャンルの歌から約400首を選び、鑑賞のポイントを解説したもので、万葉集を国民にとって身近なものにしました。
大活字本にして、上下2巻にまとめました。
上巻には、序~巻六までを収録。(下巻には、巻七~二十と、随筆「人麿の妻」を収録しています)
『万葉秀歌』は、万葉集に傾倒した斎藤茂吉による代表的万葉集入門書として広く知られています。
さまざまなジャンルの歌から約400首を選び、鑑賞のポイントを解説したもので、万葉集を国民にとって身近なものにしました。
大活字本にして、上下2巻にまとめました。
上巻には、序~巻六までを収録。(下巻には、巻七~二十と、随筆「人麿の妻」を収録しています)