【大活字本】夏目漱石 「虞美人草(下)」

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『虞美人草』(ぐびじんそう)は、夏目漱石の小説。
初出は1907年で、朝日新聞上に連載された彼が職業作家として執筆した第1作で、一字一句にまで腐心して書いたという。

虚栄心の強い美貌の女性である甲野藤尾と、小野と宗近という二人の男性を軸に話が展開する。

URL
https://www.amazon.co.jp/dp/4865741941
形式
大活字本
カテゴリー
響林社の大活字本シリーズ
著者
夏目漱石
ジャンル
小説
ISBN-13
978-4865741940
ページ数
282ページ
税込価格
2,530円(¥2,300+税)
発刊時期
2019年11月

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