【大活字本】夏目漱石 「彼岸過迄(下)」

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『彼岸過迄』(ひがんすぎまで)は、夏目漱石の長編小説。
1912年1月1日から4月29日まで「朝日新聞」に連載され、同年に春陽堂から刊行された。

「修善寺の大患」後初めて書かれた作品。
自意識の強い男と、天真なその従妹との恋愛を描く。
短編を集めて一つの長編を構成するという手法が具現化されている。
『行人』『こゝろ』と続く、後期3部作の第1作である。(Wikipediaより)

URL
https://www.amazon.co.jp/dp/4865741925
形式
大活字本
カテゴリー
響林社の大活字本シリーズ
著者
夏目漱石
ジャンル
小説
ISBN-13
978-4865741919
ページ数
274ページ
税込価格
2,420円(¥2,200+税)
発刊時期
2019年11月

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