【大活字本】夏目漱石 「三四郎(下)」

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『三四郎』は、夏目漱石の長編小説である。
1908年(明治41年)、「朝日新聞」に9月1日から12月29日にかけて連載。
翌年5月に春陽堂から刊行された。
『それから』『門』へと続く前期三部作の一つ。全13章。

九州の田舎(福岡県の旧豊前側)から出てきた小川三四郎が、都会の様々な人との交流から得るさまざまな経験、恋愛模様が描かれている。
三四郎や周囲の人々を通じて、当時の日本が批評される側面もある。
三人称小説であるが、視点は三四郎に寄り添い、時に三四郎の内面に入っている。「stray sheep」という随所に出てくる言葉が印象的な作品である。(Wikipediaより)

URL
https://www.amazon.co.jp/dp/4865741909
形式
大活字本
カテゴリー
響林社の大活字本シリーズ
著者
夏目漱石
ジャンル
小説
ISBN-13
978-4865741902
ページ数
236ページ
税込価格
2,200円(¥2,000+税)
発刊時期
2019年11月

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