著者について 1885年生まれの東京出身の作家・詩人。夏目漱石の教え子。日記体随筆で知られる。 江戸の面影を伝える士族屋敷に育ち、自伝小説『銀の匙』を著して文壇に認められた。 URL https://www.amazon.co.jp/dp/4865741712/ 形式 大活字本 カテゴリー 響林社の大活字本シリーズ 著者 中勘助 ISBN 9784865741711 ページ数 300 税込価格 2,640円(¥2,400+税) 発刊時期 2019年5月 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 【大活字本】野上豊一郎「西洋見学」―「第二次世界大戦直前の欧州見聞と脱出記 」前の記事 【大活字本】石川欣一「山を思う」 (響林社の大活字本シリーズ)次の記事