次郎物語の作者にして、教育者として知られる下村湖人による論語の全訳。 URL https://www.amazon.co.jp/dp/4865740570 形式 大活字本 カテゴリー 響林社の大活字本シリーズ 著者 下村湖人 ジャンル 古典・詩歌 ISBN-13 978-4865740578 ページ数 280ページ 税込価格 2,750円(¥2,500+税) 発刊時期 2016年12月 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 【大活字本】岡本綺堂「綺堂むかし語り(下)」―岡本綺堂「江戸から東京へ」(一)前の記事 【大活字本】石川欣一 「比島投降記 」―ある新聞記者の見た敗戦次の記事