下巻には第11話を収録。 寒月は珠磨をやめ、故郷で結婚した。独仙、苦沙弥、寒月、東風らによる夫婦論、女性論。 来客が帰ったあと、吾輩は飲み残しのビールに酩酊し、水甕のなかに転落して水死する。(参照:ウィキペディア) URL https://www.amazon.co.jp/dp/490736542X/ 形式 大活字本 カテゴリー 響林社の大活字本シリーズ 著者 夏目漱石 ジャンル 小説 ISBN-13 978-4907365424 ページ数 258ページ 税込価格 2,200円(¥2,000+税) 発刊時期 2016年3月 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 【大活字本】夏目漱石「道草」前の記事 【大活字本】夏目漱石「吾輩は猫である(中)」次の記事
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