【大活字本】永井荷風名作選(二)「つゆのあとさき」

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銀座のカフェーの女給君江は、もともとは普通の家庭の娘だったが、ある時東京に出奔し、十人並みの容姿を活かして女給となる。
通俗作家の清岡というパトロンがいながら、矢田、若い舞踏家等、気分次第、なりゆき次第で関係を持つ。
淫蕩だが逞しく罪悪感を持つわけでもなく自由に生きている姿を描く。

荷風は他方で、清岡の妻、鶴子という楚々とした女性と彼女を気の毒に思う義父を配するなど、様々な人間模様を描いている。

URL
https://www.amazon.co.jp/dp/4907365446
形式
大活字本
カテゴリー
響林社の大活字本シリーズ
著者
永井荷風
ジャンル
小説
ISBN-13
978-4907365431
ページ数
226ページ
本体価格
1,800円
発刊時期
2016年3月

作家別