【大活字本】夏目漱石「門」―許されぬ恋(二)

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友人の妻を我が妻とする社会的に許されぬ恋を描いた『それから』の続編的な『門』。

宗助は、かつての友人・安井の妻・お米と世間の目を避けて夫婦でひっそりと暮らしている。
質素で単調ながら穏やかな愛情で結ばれた生活である。弟の小六が居候で同居しながら大学に通っているが、その学費打切りや、職場での人員整理の動き、安井が蒙古から一時帰国で大家宅に立ち寄ったりと、小さな波乱が起こり、宗助の心は乱れる。
安息を求めて禅寺に籠るが、悟りを開けないまま戻った宗助。が、月が変わり、寒さが緩む頃、夫婦の上に平穏が戻った。

URL
https://www.amazon.co.jp/dp/4907365543/
形式
大活字本
カテゴリー
響林社の大活字本シリーズ
著者
夏目漱石
ジャンル
小説
ISBN-13
978-4907365547
ページ数
430ページ
本体価格
3,000円
発刊時期
2016年3月

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